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ペットの認知症②

公開日: : 最終更新日:2016/10/30 ペットの認知症

根本的な原因がわかっていないため、効果的な治療法も確立されていません。しかし、予防的な措置として改善が期待できることもあるので、実践してみてもよいでしょう。

「予防」が大事なようだ

規則正しい生活と適度の刺激
飼育環境の改善(十分な空間と安全な足場の確保)や、十分な栄養管理と規則正しい食事・運動(トレーニング、遊びを含む)、できるだけ声を多くかけるといったことも症状の改善のためには大切です。

声をかけ、撫でてあげ、あるいは音楽を聞かせるなどの刺激を与えてあげましょう。また、適度な運動や散歩によって多くの酸素を脳に送ることも、脳神経を刺激させ認知障害の予防につながるかもしれません。

出典
高齢犬の認知症 〜上手な付き合い方〜【飼い方】|ペットライフ|獣医師や動物看護師が贈るペットコラム

刺激の少ない室外で暮らす犬に痴呆症が多いとも言われています。つまり、刺激を与えてあげることは認知障害の予防にもつながるということです。

猫も同様
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最近では「脳によく効く」といわれるDHAやEPAなどを配合したキャットフードやサプリメントなども市販されているので、利用してみるのも一案です。

サプリなんかも有効なようだ

猫も人と同様に、楽しみや刺激の少ない単調な生活をしていると老化が早いと言われています。猫の楽しみとは、食事、遊び、飼い主とのスキンシップなどです。積極的に遊んだり声をかけたりして、コミュニケーションの機会を作り、心と体に刺激を与えましょう。

サプリなんかも有効なようだ

動物病院にかかり、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)を投与すると、症状が改善することもあるそうです。

出典
増えるペットの認知症

DHAやEPAは血液をサラサラにして動脈硬化を防いだり、脳神経細胞を活性化させたりする働きがあります。判断力や集中力を高め、痴呆・認知症の予防や改善につながるといわれています。コエンザイムQ10は免疫力を高め、老化の原因物質を減らします。
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