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危うい独り暮らし サインを見逃すな

公開日: : 最終更新日:2016/10/30 予防と脳の活性化, 行方不明

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明らかになった独り暮らしのリスク

NHKのWEBニュースより掲載記事(※このところ認知症のニュースが少ない。益々深刻化してはずだが!。振り込み詐欺等のニュースが多がこの事件も認知症と無関係とは言えない。)

NHKの取材班は詳しい実態を調べるため、過去5年間に全国で行方不明になったとして警察や自治体に届けられた約400人について取材しました。この中で、死亡が確認された112人のうち29%が独り暮らしだったことが、家族や介護関係者などへの取材で分かりました。

 

可能なかぎりの支援をしても・・

わたしたちはその一人で去年4月に亡くなった東京・新宿区の三浦スミさん(当時84)の関係者からお話を聞くことができました。三浦さんは20年ほど前に夫を亡くし、子どもがいなかったため新宿区のアパートで1人で暮らしていました。
アルツハイマー型の認知症だった三浦さんは、介護サービスを利用しながら独り暮らしを続けていて、高齢者支援の地域の拠点、「地域包括支援センター」が支えていました。
地域包括支援センターでは三浦さんの認知症が進行していると感じ、可能なかぎり見守りの機会を多くしようと考えていました。訪問介護は介護保険で使える上限の、毎日、朝と夜の2回。それだけでは足りないとして、昼には、区独自の「配食サービス」を加え、1日3回、見守りができるようにしていました。
ところが三浦さんは去年4月、ヘルパーが来る前の早朝に自宅を出たまま行方が分からなくなり、5キロほど離れた川で遺体となって見つかりました。徘徊(はいかい)の末、誤って川に転落したとみられています。地域包括支援センターは、今あるサービスだけでは1人で暮らす認知症高齢者の行方不明を防ぐのは難しいと感じていて、川上ひろみセンター長は「訪問介護などできるかぎりのサービスを使い、現場は必死で支えていた。ただ、今の制度の中では、24時間見守り続けることは難しい」と話しています。


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